2009年 スケールアップ関連 4回
晶析・結晶多形関連 5回
洗浄バリデーション関連 1回
製薬企業、受託製造企業のグローバル化と課題関連 2回 講演
2009年1月23日 CPhI Japan説明会 “製薬企業のグローバル化と受託製造企業の課題と展望” 講演
2009年5月16日 東邦大学薬学部公開講座 くすりの“かたち”と“ききめ” “結晶形によって薬の作用が異なる” 講演
2009年7月1日 インターフェックスジャパン 特別講演
“工業化における創薬段階でのアプローチとスケールアップ” “医薬品開発におけるスケールアップのポイントとトラブル対策”
2008年12月10日 原薬・中間体製造におけるスケールアップとトラブル対策 講演
2008年11月
「月刊Pharmastage」11月号 医薬品製造における異常・逸脱事例 執筆
2008年11月29日 医薬品のグローバル化とGMP 出版
第1章 世界の医薬品市場〜製薬企業のグローバル化〜製薬企業のM&A 執筆 シーエムシー出版社
2008年11月14日 原薬・中間体製造プロセスにおけるスケールアップとトラブル対策 講演
2008年8月29日 発熱・暴走反応、昇圧トラブルや静電気事故を予防するには 講演
2008年8月27日 晶析入門と初歩的なトラブル対策 講演
2008年4月30日 “医薬品原薬・中間体製造におけるスケールアップとトラブル対策”出版 監修 シーエムシー出版社
2008年3月18日 晶析工程のトラブル未然回避と事後解決策 講演
2008年3月13日 同上 講演
2008年2月27日 原薬・中間体製造におけるスケールアップ事例とトラブル対策 講演
2007年11月14日 NZ社で講演
2007年11月 技術情報協会 主催セミナー
「事例から学ぶ原薬•中間体製造におけるスケールアップのトラブル回避策」
−発熱、暴走反応、昇圧トラブルや静電気事故を防ぐにはー
2007年10月 月刊Pharmstage 執筆 2編
「スケールアップにおける晶析検討と留意点」
「スケールアップにおける昇圧トラブルとその改善策」
2007年10月 TH企画セミナーセンター 主催セミナー
「原薬•中間体製造プロセスにおけるスケールアップ事例とトラブル対策」
−効率的且つ安全な製造法確立と時期 今プロセス化学に求められるものはー
2007年9月13日 NC社で講演
2007年9月 化学品イー•データ開発 主催講演会 9月14日 大阪 9月20日 東京
「国際化の中の日本製薬企業におけるプロセス化学の役割」
2007年 7月 技術情報協会 セミナー講師
「スケールアップにおける発熱反応のトラブル事例とその対策」
2007年 6月26日 サイエンス&テクノロジー セミナー講師
「晶析時のスケールアップ検討」
2007年 5月 九州大学関東支部セミナーで講師
「日本とヨーロッパ(特にドイツ)文化の比較 薬剤師の立場から」
2007年 3月 技術情報協会セミナー 講師
「実験ノートの書き方/運用と”生データ”取扱のポイント」
2007年 2月 サイエンス&テクノロジー社より
『バッチプロセスのラボにおけるスケールアップ手法』を出版
第1章 「プロセス開発 スケールアップの問題点」
第8章 「溶媒の変更」を担当
2006年 12月 ”プロセス化学の留意点と対策” TK社とIK社で講演
2006年 11月 技術情報協会セミナー 講師 18年11月27日(月)
「原薬・中間体製造プロセスのスケールアップ事例/失敗例とその解決方法」
2006年 9月 技術情報協会セミナー 講師
「研究開発(生産技術)部門における実験ノートの記述例と留意点
−プロセス開発事例やGMP対応をふまえて−」
2006年 6月 技術情報協会セミナー 講師
「原薬.中間体製造プロセスにおけるスケールアップ事例とトラブル対策」
2006年 5月 サイエンス&テクノロジー セミナー 講師
「原薬.中間体製造プロセスのスケールアップ事例/失敗例とその解決方法」
2006年 4月 CPhI Japan 講演
「国際化の中の日本製薬企業、受託製造企業の展望と課題」
2005年12月 分離技術会 招待講演
「パーキンソン病治療薬L-DOPAのプロセス開発」
2005年10月 技術情報協会セミナー 講師
「原薬.中間体製造プロセスのスケールアップ事例」
2005年 7月 日本プロセス化学会サマーシンポジウム 招待講演
「パーキンソン病治療薬L-DOPAのプロセス開発」
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